FWD富士生命の医療保険を徹底解説

FWD富士生命は、他社とは一味違う保険商品を提供する、注目の外資系生保です。ただし、今後については、未知数な部分も・・・

米国AIGグループの傘下だったAIG富士生命が、FWDグループに譲渡されて、2017年にFWD富士火災が誕生しました。
FWDグループは、東アジアからと東南アジアにかけて、保険事業を展開している、外資系の企業グループです。

下表は、主な外資系生保の、2016年度の個人保険の売上高(新契約年換算保険料)のランキングです。

マスミューチュアル生命 1,726億
マニュライフ生命 1,147億
メットライフ生命 973億
アフラック 885億
エヌエヌ生命 851億
プルデンシャル生命 850億
ジブラルタ生命 796億
アクサ生命 521億
FWD富士生命 311億
チューリッヒ生命 73億

上表の中では、FWD富士生命の売上の規模は小さいです。確かに大きくはありませんが、三井生命(292億)や富国生命(212億)よりは上です。
そう考えると、不安を覚えるほど小さいわけではありません。

FWD富士生命の、保険会社としての財務力・資金力は、心配なさそう。ただし、サービス品質には、やや不安があります。

保険に加入するときに、商品の内容や保険料と同じく気になるのが、保険会社の経営状況やサービスの品質です。

保険会社としての財務力、資金力は十分

保険会社の経営健全性を評価する基準として、ソルベンシー・マージン比率と格付けが、よく活用されます。

FWD富士生命の成績は、以下のようになっています。

  • ソルベンシー・マージン比率 ・・・ 1,315.9%(2017年3月)
  • 格付け ・・・ なし

ソルベンシー・マージン比率は、十分過ぎるくらい高い数字です。

格付けは、日本格付研究所からA+の評価を受けていましたが、2017年5月に撤回されています。
FWD富士生命からの申し出により、撤回されたとのことです。

苦情は少ないものの、サービスの品質に不安あり

このサイトでは、保険会社のサービス品質を比べる手段として、生命保険協会発表の苦情件数と、中立的な調査機関による客観性の高い口コミ情報を重視しています。

というわけで、各ランキングでのFWD富士生命の順位をご覧いただきましょう。

苦情の発生率の低さ
(生命保険協会)
全41社中、18位(18番目に低い)。
満足度調査
(J.D.パワー)
  • 加入時の満足度・・・26社中21位
  • 保全手続き満足度・・・選外(得票数不足)
  • 請求対応満足度・・・21社中21位
※ランクインした保険会社中の順位。

苦情の発生率は2016年度の実績です。FWD富士生命は、41社中18位。中の上というところです。まずは安心できそうです。

一方、J.D.パワー満足度調査(2017年)は、3つの調査項目のうち1つで、得票数不足により選外となっています。残る2部門は、ともに下位に沈んでいます。

苦情は多くないようですが、不評な情報があるので、サービスの品質には、不安が残ります。

FWD富士生命は3タイプの医療保険を販売しています。それぞれの医療保険について、詳しくご案内します。

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商品のロゴをクリック(タップ)すると、それぞれの詳しい説明、評価、お勧めプラン、競合商品などのページに移動します。

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