生命保険用語集 【 ら 】

生命保険会社、保険の種類、ご契約書類などによって、言葉の使い方が少し異なる可能性があります。

来店型保険ショップ

生命保険の販売では、保険会社の営業担当者による訪問販売が、従来盛んでした。
これに対して、店舗を訪れたお客さんに保険を販売するのが、来店型保険ショップです。

来店型保険ショップには、特定の保険会社が経営するものと、特定の保険会社の属さず、複数の保険会社の商品を扱うものがあります。

後者は、中立性が魅力です。
実際には、販売手数料の高い商品を進める傾向があり、完全に中立とは言えません。
しかし、こうした傾向はあらゆる商売に付き物で、来店型保険ショップの欠点とは言えません。少なくとも、特定の保険会社の所属する営業員やショップよりは、かたよっていないはずです。

リビング・ニーズ特約

被保険者の余命が6ヵ月以内と診断されると、本来亡くなった後で受け取る保険金を、生前に受け取ることのできる特約です。

ほとんどの保険会社で、リビング・ニーズ特約で受け取ることができる金額は3000万円までとなっています。保険金額が3000万円を超えるときは、残りは亡くなったときに受け取ることができます。

リビング・ニーズ特約自体は便利な面がありますが、税金の取扱いは複雑になるので、保険会社の窓口等でしっかりと確認する必要があります。

利率変動型

普通の生命保険では、予定利率は契約後に変わることはありません。今後、運用環境が変化しても、予定利率は固定されています。

これに対し、予定利率を固定せず、運用環境の変化に合わせて、予定利率を見直す保険が登場しました。「予定利率変動型」「積立利率変動型」「利率変動型」「利回り変動型」などとなっている保険です。

予定利率には最低保証があり、払い込む保険料は変わりません。
予定利率が最低保証利率より高くなったときに、保険金額、年金額、解約返戻金などが増えます。

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